SPECIALS

特別なこだわり

おにぎりへ
懸けたこだわり

PACKN-TOのおにぎりは
“心を満たすおにぎり”になるよう
特別なこだわりをもっています

究極の塩おにぎりへ
田野屋 塩二郎の「塩」

SPECIALS/01

TANOYA ENJIRO

PACKN-TOはおにぎりの基本となる
「塩おにぎり」に
特別な想いを込めています

全てのおにぎりの基本となる塩おにぎり。
このおにぎりが美味しくないと
PACKN-TOのおにぎりは完成しません。

そのために必要な
「塩」「水」「炊き立て」の3つにこだわり
究極の塩おにぎりを目指しました。

田野屋 塩二郎
究極の「塩」

TANOYA
ENJIRO’S
THE ULTIMATE
“SALT”

高知県の製塩職人
田野屋 塩二郎が作る「完全天日塩」

高知県田野町にてオーダーメイドで唯一無二の塩を作る製塩職人「田野屋塩二郎」。塩二郎の作る塩は現在約4,000件待ちにも及び、4年以上も待つ注文があとを絶たない、まさに天日塩の匠である。

日本ではほとんどの塩が機械でろ過した海水を釜で焚き上げ、蒸発させて作られています。
一方、塩二郎の塩は火力や電力は一切使用せず、太陽光と潮風の力だけで結晶化させて作る塩「完全天日塩」。

負担をかけない製法で、最低でも三ヶ月、長いものだと一年以上もかけ作り上げられた塩は、海水の養分を損なわずミネラルが豊富に含まれている。人体のミネラルバランスに近しい塩になるように作り上げられた塩二郎の塩は、自然な塩味を感じられミネラルバランスの崩れた体を元に戻すという効果も期待できるという。

なぜ高知県なのか

高知県の東部に位置する田野町奈半利川の下流で、塩二郎の塩は作られている。
田野町は人口わずか2,400人程の小さな町。そのため海はきれいであり、山からは栄養分が近くに流れる奈半利川に下りてきて、他の海岸で海水と真水がうまく混ざり合う場所なのである。この混じり具合は絶妙で、海水だけでつくるよりもはるかに良い塩ができるのである。

フルオーダーメイドの塩で作られる
究極の塩おにぎり

顧客の注文に応じ、味や結晶の大きさを変えて作られるオーダーメイドの塩二郎の完全天日塩。
塩分やカルシウム、カリウムの排分量、塩の形、大きさ、溶けるスピードなど、全てがコントロールされ作られている唯一無二の塩なのです。

何ヶ月もの手間暇をかけ、PACKN-TOのおにぎりに合うよう計算され作られた塩。
その塩を使った塩おにぎりは、今までの塩おにぎりの常識を覆す「究極の塩おにぎり」になったと、自信を持ってお届けできます。ぜひ一度ご賞味ください。

PROFILE

プロフィール

田野屋 塩二郎

高知県安芸郡田野町2703-6

1971年 東京都で生まれる
2007年 30半ばで塩職人として修行開始
2009年 田野屋 塩二郎として独立
2009年 代表作が「世界一美味しい塩」に選出
2016年 第1回「にっぽんの宝物コラボグランプリJAPAN大会」において、グランプリ【日本一】を受賞
同世界大会へ出場、優秀賞を受賞
2016年 にっぽんの宝物の担い手である
「宝人」に認定
2019年 「にっぽんの宝物 JAPAN大会2019〈新体験イノベイティブ部門〉」でグランプリを受賞
さらに全部門を通じてのグランドグランプリも受賞
2023年 「にっぽんの宝物世界大会2023〈業界変革部門〉」でグランプリを受賞

TANOYA
ENJIRO’S
THE
ULTIMATE
“SALT”

THE ULTIMATE
SALTED ONIGIRI
BROUGHT TO YOU
BY PACKN-TO

MADE WITH LOVE

WITH ONIGIRI
THAT FILLS THE HEART,
FROM HERE
TO THE WORLD.