CONCEPT
「PACKN-TO」
わたしたちが店名に込めた想いと
おにぎりへの想いをご紹介いたします
WITH ONIGIRI THAT FILLS THE HEART, FROM HERE TO THE WORLD.
いちりゅうまんばい
PACKN-TOのおにぎりを食べると
おなかも心も“倍”満たす
そんな意味を込めた当店のコンセプトです
小さな一粒に大きな想いを込めた
PACKN-TOのおにぎりが
ここ大阪から世界へ
無限に広がり、想いを結ぶ
“幸せのおむすび”となることを願って—
わたしたちは本物の美味しさと
日本の文化をお届けいたします
ABOUT US
店名であるPACKN-TOにはふたつの意味があります。
ひとつめは「PACK」
直訳すると包むという意味ですが、ここには「気持ちを、おにぎりを包む」という意味を込めています。
ふたつめは「TO」
こちらには「〜へ」という意味、つまり「あなたへ」という言葉になります。
そこに二つの単語を繋ぐ「-ハイフン」を入れ、「気持ちを込めたおにぎりを、あなたへお届けする」という意を込めた店名です。
COMMITMENTS
ひとつめは、おにぎりに欠かせない「塩」。PACKN-TOの塩おにぎりは、高知県の田野屋塩二郎の塩を使用しています。塩二郎の塩は時間をかけて作り上げる「完全天日塩」。国内のみならず、海外からも高い評価を受けている塩二郎氏にオーダーメイドで塩を作っていただきました。
ふたつめはお米を炊くのに重要な「水」へのこだわり。お米にしっかりと水分を含み、ふっくらと柔らかく炊くことができる「超軟水」に、高知県田野海岸の「鹹水」(※)をブレンド。それによりお米一粒ひとつぶに塩味とミネラルが吸収され、絶妙な塩加減のお米が仕上がります。
(※)PACKN-TOの鹹水(かんすい)とは
高知県田野町の奈半利川が山からの栄養分を運び込み田野海岸の海水と混ざり合うことで出来る、塩分濃度の高い海水です。
3つめは、PACKN-TOの看板商品である「塩おにぎり」については、最新の最高峰炊飯器を使用した炊き立ての提供を行うということ。炊飯器は三菱電機の「本炭釜 紬」を使用する。しっかりと“粒感”があり、噛むと“もちっ”とした食感と“甘み”が感じられる。しっかりと一粒ひとつぶが立ち続けるので、冷めてもずっと美味しいお米に仕上がります。